こだわり

クラフトイベントで周りを見回すと、同じように粘土でモノづくりをするお店がたくさんあります。
しかし、一般的な「やきもの屋」さんが販売する商品は、ほぼ「茶碗」です。
私たちのように色とりどりのタイルを販売している店は他にありません。
クラフトイベントに出店するようになって、お客様からたくさんの励ましの声をいただいて、自分たちの独自性や強みをはっきり認識するようになりました。

私たちには茶碗を大量に作る機械や設備はないけれど、私たちだから持っている機械や材料、デッドストックがあります。
それらを総合的に考えれば、私たちだから生み出せる商品が浮かんでくるんじゃないか。
さらには、自分たちが作りながら惚れ惚れするもの、自分の家に飾りたいものをつくろう、という目安で商品開発をすることで細部までこだわりが冴えわたります。
また、商品がそれぞれにもつ「ストーリー性」にもスポットをあて、味わい深い・おもしろみのある商品を発信しています。

私たちには茶碗を大量に作る機械や設備はないけれど、私たちだから持っている機械や材料、デッドストックがあります。
それらを総合的に考えれば、私たちだから生み出せる商品が浮かんでくるんじゃないか。
さらには、自分たちが作りながら惚れ惚れするもの、自分の家に飾りたいものをつくろう、という目安で商品開発をすることで細部までこだわりが冴えわたります。
また、商品がそれぞれにもつ「ストーリー性」にもスポットをあて、味わい深い・おもしろみのある商品を発信しています。

2015年の春から、一般の方向けの商品開発を行っていますが、その製作のために、粘土や釉薬などの材料を新たに購入したことはありません。

「デニム表札シリーズ」には20年以上倉庫に眠っていた信楽の粘土を、その他の商品には「警察紋章」と同じ瀬戸の粘土を使用しています。
また、カラフルなタイルの色も、本業の製品をお客様のご要望の色に仕上げるために仕入れた釉薬を使用し、一般の方向けの商品のために購入したものはありません。
自分たちが持っているものを使って商品を生み出すことで、自分たちの独自性を際立たせると同時に、お客様にとってお求めやすい価格の実現につながっています。

さらに、商品をクラフトイベントなどの対面販売で陳列することによって、お客さまのリアルな反応を体感できます。
お客さまの何気ない一言、よく聞かれる質問、購入に至らなかった理由、様々なことがアイディアとなって商品に注ぎ込まれ、商品は洗練されていきます。

「やきもの屋」にしてはちょっと珍しい機械

サンドブラスト

30年前に購入した年季の入った機械。ホースの先から噴射される「ガーネット」という砂を資材に当て

■デニム表札シリーズ・・・
ダメージ加工や文字入れに使用。
■スイッチ×タイル・・・
デザイン・文字入れなどに使用。

サンドブラスト

ウォータージェット

水の力で、データ通りの形に資材をカットする機械。
材料は陶磁器・金属・木材・ガラスなど(使用できない仕様もございます。事前にお問い合わせください)

■蓄光ボタン・・・
穴あけに使用。

ウォータージェット

在庫の釉薬

お客さまのご要望の色に仕上げるために、60年の間に少しずつ増えた顔料。
どんな色に仕上げるか、どんな色の組み合わせにするかが大事なポイントです。

在庫の釉薬