やってみよう!

「タイルを割る」

飛散防止のため、割りたいタイルは紙袋などに入れます。
金槌などで欲しい大きさになるまで、様子を見ながら叩いて割っていきます。
割った部分で手をケガする危険が高いです。
手袋やピンセットなどを使用して作業してください。

「タイルをカットする」

ネットで「タイル カット」「タイルカッター」と検索すると、様々なタイルカッターがヒットします。
価格も使用も様々ですので、用途に応じて使いましょう。
原理としては、タイルの表面に直線で傷をつけます。
タイルの傷をつけた部分を軸に、タイルの両端に力を加えると割れる、といったものです。

「タイルを貼る」

ボンド/両面テープ(陶磁器・タイル用と明記のもの)/グルーガン など用途に応じて、またタイルの重量に応じて使い分けてください。

あとで、剥がすことを想定するのであれば、剥がせるタイプの両面テープを使用するか、マスキングテープを貼った上に両面テープを貼ってください。
(※両面テープは後で剥がすのがとても困難なためです)

「目地入れ」

タイルのすき間を埋めるための加工です。水で溶くお手軽タイプの「目地材」がホームセンターで販売されています。

ナベシキの大きさなら一番小さいタイプ(200円くらい)で十分足ります。
説明書にしたがって、水の量を加減してください。
目地材で汚したくない枠の部分には、あらかじめマスキングテープを貼っておきましょう。
水を加えた目地材が均一で適当な硬さになったら、タイルの隙間をめがけてヘラなどで押し込んでいきます。
ベースが独立して動かせるものなら、トントンと衝撃を与えて、目地材の中に潜んでいる空気を抜きましょう。
はみ出た目地材を不要な布でふき取り、タイルの表面がきれい出るまで丁寧に拭き上げていきます。

・目地の色について

目地の色について

目地材は、白に限らず、青・黄・グレー・黒などカラーバリエーションがあります。
目地材が濡れているときは濃く見えますが、乾くと色が薄くなることを覚えておきましょう。
白いタイルに、真っ黒の目地が入っているのもすごくカッコいいですよ。
また、白い目地に、後で着色する方法もあります。
アクリル絵の具を筆で目地に塗るだけです。
この方法なら、もっと自由に好きな色を作り出すことができますね。